天つ縄は、現地の紡績業者および縄メーカーと提携することによって、土壌や種子の段階から品質をチェックして、肥料を厳選し、収穫・浸水・分類・パイリング(集積)・カーディング(梳綿)・ランク付け・紡績・縄の製造といったプロセス全体において、人体に有害な成分は一切使用しないことを徹底しています。

糸のランク付け

天つ縄が使用している最高ランクのトッサ(Corchorus olitorius)は、世界中の市場から、これ以上ないほど高品質であると認められています。

天つ縄では、ビタミン A および D が強化された極めて高品質の 100%大豆油を使用しています。

この油は UNESCO の協力を得て UNICEF の社会事業計画の元で栽培された種から採れたものです。

このようにサプライチェーンを管理することによって、その種子の出処が確かでランクが高いこと、そして遺伝子組み換えではないことが保証されます。また、輸送には水路のみが使用されています。

バッチングに使用する油の貯蔵タンクや供給ラインやノズルは、専用のものを用いています。

さらに、タピオカ粉と水を混ぜたものでコーティングし、縄のように縦方向に力が加わるものに最適な密度で撚り合わせて、長い糸にしています。

天つ縄が使用するトッサの麻糸はランク1です。

汚染がないように、麻糸を撚り合わせるのに使用する機械はそれぞれ専用のものを使用することで、徹底した品質管理を行っています。